伊勢神宮と伊勢うどんと返馬餅
ここ数年、1か月に最低1回は旅をすることにしています。
普段はあんまり写真も撮らないんですけど、今回は伊勢にいってきまして、珍しく写真を撮ったので旅行記でも書いてみることにします。
行きは伊勢志摩ライナーを抑えていたのですが、乗ってみるとサロンカーに案内され、まるでホテルのような内装にびっくり。
別に特別料金がかかっているわけでもなく、普通の特急料金だけなんですよ。
ぽかぽかの陽気の中でゆったりとごはんを食べ、コーヒーを飲み、まったりしていたらあっという間に伊勢市駅に到着。
外宮は伊勢市駅から徒歩3分ほどなのですが、今回はおかげ横丁・おはらい町と内宮が目的なので、そのままバスに乗って内宮まで。
伊勢神宮に行く前に腹ごしらえをということで、まずおかげ横丁にいきました。
昔の金貨を見たり(これは金20両です。ズッシリ)
魚屋さんに行ったり(ここは焼き立てのキスやうるめをドシドシ試食させてくれるところで、これが最高においしい!きれいで大きい魚が安く買えます)
さざえのつぼ焼きを食べたり
生きたあわびをそのまま
お刺身にしてもらったり。
サザエも最高でしたが、あわびもまた絶品でした。コリコリで、内臓もトロのような舌触りと甘さ。ビールが進んでどうしようもありませんでした(笑)
ビールはこちらの地ビールがおすすめ。味が濃くしっかりしているのに、さっぱり飲める不思議なビールです。
お昼はあの有名な伊勢うどん。
伊勢うどんを食べるのは今回が初めてで、どろんとした濃いだしと生卵の絡まった麺にうっとりしましたが、食べてみるとふわふわと柔らかくてもっちりしたような不思議な食感。
これはこれでおいしいけど、讃岐うどんが大好きな私にはなんだかうどんとは違う食べ物のような気がしました。
おやつには赤福ぜんざいと赤福餅。
下の写真は赤福本店で、お店の方が赤福餅をせっせと作っているところです。
縁側で、大きな釜でたっぷりわかしたほうじ茶と一緒にいただきます。お土産用に箱に詰めてある赤福餅とは違い、作り立てはとっても柔らかくて控えめな甘さ。
反対にぜんざいはしっかりした甘さで、小さめのお椀がちょうどいいサイズでした。
伊勢は昔から地方各地より参拝者が集まり、その人たちが伊勢神宮につく前にお餅とお茶で休憩をしていた名残で、いろいろなお餅がつくられてきたそうです。
赤福餅もそのひとつ。
そして今回は返馬餅(へんばもち)というお餅にも挑戦してみました。
その名の通り、馬に乗ってきた参拝者が馬を返す所で、このお餅を食べて休憩したそうな。
とっても素朴な味で、普通のお餅に普通のあんこを入れただけ。 昔ながらのお餅という感じでした。
でもこれで1個120円はちょっと高い気がするよ・・・・
そのほか抹茶ぜんざい、お豆腐ソフトクリーム、おからドーナツ、しょうがせんべい、松阪牛の串焼き(これもまた超絶品!甘くてとろっとしたお肉が最高でした)、チーズ天ぷらなどなど、いろいろと食べ歩き、おなかが
いっぱいになったところで伊勢神宮へ。
有名な橋のところでは、日本人外国人問わず、鳥居をくぐるときに深々とお辞儀をしている姿が印象的でした。
神宮敷地内に入ると、森のきれいな冷たい空気に心がすっきり。
途中で流れている五十鈴川は、これ以上綺麗な水があるのかと思うほど澄み切った、100%透明な水でした。とても清らかな感じがしました。
時間の関係でぜんぶは見て回れず、↓のお社まで来て引き返しました。
そのまま伊勢市駅に戻って外宮も少し見たかったのですが、やはり時間がなくそのまま帰宅。
でもいろいろ新しいことを知り、新しいものを食べ、非日常な空間を楽しみ、とっても癒された一日でした。
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